証券グループ国内最大手  証券グループ国内最大手。2001年10月に持株会社体制へ移行。国内では中核の野村證券に加え、野村アセットマネジメント、野村信託銀行などを子会社に持つ。海外では主要な金融資本市場に営業拠点を展開する。有力関連会社に野村総合研究所(東証1部:4307)、ジャフコ(東証1部:8595)など。  他の大手証券グループと異なり、個人部門と法人部門を分社化していない点が特徴。グループ内の個々の会社単位ではなく、グローバルに連携された部門を中心とした業務運営を実施。国内営業部門、グローバル・マーケッツ部門、インベストメント・バンキング部門、マーチャント・バンキング部門、アセット・マネジメント部門の5部門で構成される。  01年12月、ニューヨーク証券取引所に上場。03年6月、委員会設置会社へ移行。08年10月、リーマン・ブラザーズのアジア・パシフィックならびに欧州・中東地域部門の雇用等を承継。